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コラムニストの勝谷誠彦氏の持論 ベッキーの手紙はマッチポンプだった? [芸能]



コラムニストの勝谷誠彦氏が30日、カンテレの討論番組「胸いっぱいサミット!2時間生SP」(正午)に出演し、ベッキーが所属するサンミュージックと、一連の記事をスクープした週刊文春を発行する文藝春秋社について、以前から関係が深いと述べた。

 勝谷氏は1985年に文藝春秋社に入社し、記者として活躍した。MCのますだおかだ増田英彦から、ベッキーが週刊文春編集部に直筆の手紙を届けたとの報道について聞かれ、「典型的な文春の手法で。ぼくもさんざんやりましたけどマッチポンプですね。ぼうぼうに火をつけて、最後にお詫びももらう」と笑顔を浮かべた。

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 続けて勝谷氏は「サンミュージックと文春は悪くないのよ」と両者の関係について意味深に解説した。「紀尾井町と四谷三丁目で近かったし。非常に関係が深いの」と地理的に近いことをあげた。サンミュージックはホームページによると東京都新宿区にあり四谷三丁目駅から徒歩2分。文藝春秋社が千代田区紀尾井町にある。

 勝谷氏は続けて、「だからどこかで落としどころはあったのだと思うし。ひょっとしたら事務所は別れさせたかったから、最初の記事を出したとまで深読みもできなくはない」と述べた。

 共演した前衆院議員でタレントの東国原英夫は「今度、記者会見は復帰するときですね」と述べると勝谷氏は「そうです。その地ならしとしてこれを文春とサンミュージックが作ったかなという気はします」と話した。
(この記事は(時事通信)から引用させて頂きました)


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