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ベッキーが釈明の中、川谷絵音のTwitterは辛らつなコメントが殺到で大炎上 [芸能]




13日の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動で休業中のベッキーが出演。司会のSMAP中居正広を相手に、騒動の真相を語った。

 ベッキーは、今回の騒動に関し「ブレーキをかけられるタイミングで毎回かけられなかった」と騒動後の自身の行動を悔やみ、「相手の立場に立って物事を考えることができていなかった」「自分の罪の大きさを知った」と語った。また、1月の会見前夜にLINEで「ありがとう、文春」「友達で押し通す予定!笑」などとやり取りしたことも認め、視聴者からも「やっぱり本当だったのか」と大きな衝撃の声であふれた。

 多くのバッシングを受けた中、ベッキーとしても言える範囲で真摯に受け答えしていたという声も多く、一定の理解は得られた模様。今後の活動は未定だろうが、「ベッキーの」騒動は一つの結論を向かえたような印象はあった。

 ただ、もう一つのバッシングは完全に「再燃」してしまった。不倫の“お相手”である、川谷絵音への非難が殺到している状況である。

 川谷のTwitterには、『金スマ』放送中から辛らつなコメントが殺到して大炎上。ネット上でも「出てこいゲスキノコ」「日本一嫌われてる男」「まだ庇うやつがいるのが信じられない」という声や、「ミュージシャンとか芸術家は才能あれば許される部分がどうしてもあるけど、この人はそれではない」など、力と行動が伴っていないという見解を示す声もあった。

 騒動発覚後から一貫して沈黙し、たまにメディアを通して発言するものの「誰に謝ればいいの」「関係ないでしょう」というような発言を繰り返し、ライブ活動などこれまで通りの活動を続ける川谷。ベッキーと比較して明らかに「制裁」を受けていない川谷のバッシングが強まるのは当然か。
 この流れから、川谷が出演や記者会見で謝罪するようなことはあるのだろうか。残念ながら、仮にそれが実現したとしても世間が許すかは極めて疑問だ。溜まりに溜まったネガティブ要素があまりにも大きい。
(この記事は(ビジネスジャーナル)から引用させて頂きました)



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