SSブログ

ジャイアント白田が明かす、大食いタレントの臓器が後ろにいくわけ [エンタメ]

 大食いタレントとして一世を風びしたジャイアント白田(36)が24日深夜にテレビ東京系で放送された「ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞けるマル秘料亭~」(木曜夜後11・58)に出演し、大食いの影響で臓器が後ろ側に回ることを明かした。また、全盛期の年収は2~3000万円だったことも告白した。

 白田は22歳でテレビ東京の大食い番組にデビュー。当時は「朝の8時半からギョーザを2キロ、2回戦が午後12時ごろでゆで卵を80個以上、信じられないくらい気分が悪くなった」と明かし、それでも深夜にカツ丼を10杯以上食べることもあった。

20160326-00000107-dal-000-4-view.jpg

 一番多く食べたものはカレー10キロだそうで、白田は「一般的な1皿は4、500グラム。立ち上がると重心がおかしくなった」と振り返った。過酷な大食い番組。白田は大食いタレント全般に当てはまるであろうこととして、「胃が広がるとほかの臓器が後ろに行く。腸とかが後ろに来て後ろがボコって出るんです」と腰と背中に手をやった。

 全盛期の年収について問われると、「デビューした年に大食いブームになって。バラエティー番組もいろいろ。当時でざくっと2、3000万円」と明かした。現在は大阪で串カツ点を経営しているという。
(この記事はエンタメ総合(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)



スポンサーリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。