アート：トレンドのインフルエンザ：SSブログ

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【動画】セイコー、時計のパーツ1200個でピタゴラスイッチ制作　一番小さいパーツは0.7mm　[アート]

1200個・47種類の時計パーツでピタゴラ装置をセイコーホールディングスが作成しました。ふぁぁあああ……美しい。

　ピタゴラ装置には、実際にセイコーの機械式腕時計に使われているねじや留め具などを採用。部品だけでなく時計を作るための工具なども使用されています。

　企画から丸一年をかけて完成したというこのピタゴラ装置。時計のパーツでできた街で暮らす人々が隠れていたり、真っ赤なハートが動く特注の腕時計サイズのスリットアニメーションマシーンが登場したりと、細かな仕掛けがたくさん詰まっています。動画の撮影時間は70時間にも及んだとのこと。

エンドロールでは、「Cast」として47種類それぞれのパーツの名前を紹介。時計への愛が垣間見えます。

　動画の音楽は、CEOの服部真二さんが手がけたもの。「時代とハートを動かす SEIKO」というグループスローガンのもと、歌詞を社員から公募しました。

メイキング映像

「昔は『時』に『音』を付けて時間を告げていた」とのことから、セイコーは「ここでしか聴けない音楽」をテーマにしたテレビ番組やコンサートなど、これまでにも音楽活動への取り組みを積極的に実施しています。
(この記事は（ねとらぼ）から引用させて頂きました)

タグ：セイコー時計パーツピタゴラ装置ピタゴラスイッチセイコーホールディングス

2016-03-14 01:24 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

「おそ松さん」のおでんをクッキーで　すご過ぎる再現性にびっくり！！　[アート]

アニメ「おそ松さん」のED（1期）で流れる「おでんの“からしアート”」をアイシングクッキーで再現した人がSNSに現れ、すごすぎると話題です。

　もともと「おそ松さんのEDのおでんを実際に作ったらおもしろそうだな」と思っていたという制作者さん。しかし、からしが苦手なため、代わりにアイシングクッキーで制作したのだそう。3月1日現在、1万5000回以上リツイートされています。

　アイシングクッキーとは、焼いたクッキーに着色した砂糖や卵白をデコレーションしたものです。制作者さんによると、アイシングクッキー自体がこんにゃくっぽいため、こんにゃくなどの質感も出しやすかったそうです。

　作り終わったあとは食べることもできるので、習い事としても人気だというアイシングクッキー。お休みの日に作ってみたいですね。
(この記事は（ねとらぼ）から引用させて頂きました)