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SMAP木村拓哉と印象が「大きく違う」熊本での中居正広の炊き出し [芸能]




 震災のあった熊本への支援として、現地を訪れた石原プロモーション一行に帯同したSMAPの木村拓哉と、TOKIOの長瀬智也、そしてV6の岡田准一。

 被災地に元気を、ということでこの3人が訪れたことには非常に大きな意義があり、素晴らしいことなのは間違いない。しかし、世間では今回の「キムタク訪問」に対し疑問を投げかける声が後を絶たない状況だ。

「木村らが訪れた時は、撮影はジャニーズの御用マスコミだけに許可され、一般人の撮影を厳しく制限したという情報があります。プライベートで訪問し、SNS上に何枚もの写真が上がった中居正広の状況との一番の差といえるでしょう。最終的には写真やサインにも応じたとのことですが、やはり2人の訪問の『印象』は大きく違うようです」(記者)

 SMAP解散騒動において、木村が他メンバーを裏切って事務所残留を選んだ、という情報は世間を駆け巡り、そのイメージは非常に大きなものとなってしまった。ジャニーズ事務所としても、木村の印象を少しでも回復させようと動いているのは事実だが、今回の訪問での写真撮影などに関する対応は、どうしても「ビジネス」を感じてしまう。
 さらに、木村は月刊カルチャー誌「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)8月号で「木村拓哉 アウトローへの道」というファッション特集が組まれることがわかったが、これにも「事務所のキムタクびいき」という評価が大半。今回の訪問と合わせて「好感度回復」に必死なジャニーズ事務所の現状を表していると指摘する声も多い。

 SMAPそのものが、未だに「解散するのでは」「『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が9月に終わるのでは」とウワサされる中、ここへきて続けざまに「単独活動」が目立っている点に、SMAPファンですら憤慨しているという状況。

 このままでは、誰もSMAPを楽しんで見ることなどできないようだ。ジャニーズ事務所も、せめて被災地支援は最初から開放的に行うべきだったのではないか。
(この記事は(ビジネスジャーナル)から引用させて頂きました)



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