伊集院光が「大好きな国です」と好意をもった、新幹線の謝罪アナウンスとは：トレンドのインフルエンザ：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

SMAPの元マネジャー飯島三智氏が手掛け.. ｜仕事に出掛けるふりして、生活費や子供の学.. ブログトップ

伊集院光が「大好きな国です」と好意をもった、新幹線の謝罪アナウンスとは　[芸能] [編集]

20日放送の「伊集院光とらじおと」（TBSラジオ）で、伊集院光が、新幹線の謝罪アナウンスに日本の特殊さを指摘する場面があった。

番組では、19日に政府与党が、TPP（環太平洋パートナーシップ協定）の承認案と関連法案について、今国会での承認・成立を断念する方針を固めたことを伝えた。

伊集院はTPP交渉に関連して「アメリカがやり始めたことで断るわけにもいかないだろう、みたいなポジションかと思ってたら、気づくと日本が一番やってる」「日本が先頭を切っちゃってるみたいなケースが、結構あるような気がする」と自身の認識を語った。

こうした国民の傾向について、伊集院は「日本って特殊な国だな」と感じているそうで、その具体例を紹介した。先日、伊集院が新幹線に乗車していたところ、「強風のために新幹線が途中遅れていましたが、調整をしたので結果遅れませんでした。ご心配をお掛けしたことをお詫びします」という謝罪アナウンスが流れたそうだ。

伊集院は「大好きな国ですこれが！」「こんな国、あります？」と好意的に捉えつつも、こうした特殊性のために外交では図々しさを発揮しにくいことも指摘していた。
(この記事は（トピックニュース）から引用させて頂きました)