川合俊一、キャラ変貌の原点は読テレ「あさパラ!」の理由 [エンタメ]
女性お笑いコンビ・ハイヒールと、元バレーボール日本代表でタレントの川合俊一がレギュラーを務める、読売テレビの情報バラエティー番組「あさパラ!」(土曜、午前9・25)が2日、1996年4月の放送開始から丸20年を迎えた。
この日の放送では、20年前に、リンゴ・34歳、モモコ・32歳、川合・33歳でスタートした当時の初回映像も紹介された。
放送後に川合は「この番組が始まった時はまだビーチバレーをやっていました。ずっとかっこいいスポーツキャスターという路線で来ていたので、第1回目の放送が終わった時は『こんな番組に出ていて大丈夫なのか?』と不安になった」と回顧。しかし次第に「こっちのほうが面白くなって、かっこいい路線から、ボケたでっかい兄ちゃんみたいな路線になった」とキャラ変貌の原点となったことを振り返った。
またリンゴは「土曜の朝、この番組がない人生は、私の中ではもう考えられなくなっています。最後は土曜の朝にこのスタジオで死ぬぐらいの勢いで、力の限りやりたい」と宣言した。
今後、番組で挑戦してみたいことを問われると、モモコは「番組コーナーで、ダイエットやエステなどに挑戦させてもらってますが、番組当初に比べ体重は20キロほど増え、年もとってきて、それでは追いつかなくなってきた」と告白。「美容整形に挑戦してもいいかも!?最先端の美を追究したい」と宣言していた。
(この記事はエンタメ総合(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)
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この日の放送では、20年前に、リンゴ・34歳、モモコ・32歳、川合・33歳でスタートした当時の初回映像も紹介された。
放送後に川合は「この番組が始まった時はまだビーチバレーをやっていました。ずっとかっこいいスポーツキャスターという路線で来ていたので、第1回目の放送が終わった時は『こんな番組に出ていて大丈夫なのか?』と不安になった」と回顧。しかし次第に「こっちのほうが面白くなって、かっこいい路線から、ボケたでっかい兄ちゃんみたいな路線になった」とキャラ変貌の原点となったことを振り返った。
またリンゴは「土曜の朝、この番組がない人生は、私の中ではもう考えられなくなっています。最後は土曜の朝にこのスタジオで死ぬぐらいの勢いで、力の限りやりたい」と宣言した。
今後、番組で挑戦してみたいことを問われると、モモコは「番組コーナーで、ダイエットやエステなどに挑戦させてもらってますが、番組当初に比べ体重は20キロほど増え、年もとってきて、それでは追いつかなくなってきた」と告白。「美容整形に挑戦してもいいかも!?最先端の美を追究したい」と宣言していた。
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