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暴走車から幼児2人を助けた10歳少女の勇気の代償が悲しい [エンタメ]





 事故が起こったのは今月22日。カリフォルニア州レイクサイドの自宅前で、10歳のキエラ・ラーセンちゃんは近所に住む1歳のアディソンちゃん、2歳のエマちゃんという幼い姉妹と一緒に遊んでいた。

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午後5時頃、1台の車が自宅前の未舗装の車道に続く坂道を突然暴走、3人の子供たちに猛スピードで向かってきた。その瞬間、キエラちゃんは2人の幼児を押して車を避けたが、自らは避けることができずにフェンスに叩きつけられてしまった。キエラちゃんは病院に搬送されたが、全身を強く打っており死亡が確認された。アディソンちゃんとエマちゃんは軽い擦り傷を負っていたものの無事であった。

救助された幼児の母親であるアリッサ・ジェンキンスさんは「とっさの判断で、キエラちゃんは私の2人の子を救ってくれました。この子たちが生きていられるのはキエラちゃんのおかげです」と涙に暮れる。「GoFundMe」では3万ドルを目標にキエラちゃんの葬儀にかかる費用などの寄付を募っていたが、これまでに目標額の2倍以上が集まっている。

なお事故を起こした車は1999年製メルセデス・ベンツSUVで、ギアがニュートラルの状態であった。警察は車の構造的欠陥の可能性も視野にいれて調査を進めているという。
(この記事は(myfoxboston.com)から引用させて頂きました)



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